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５０年以上前のフォードファルコン
プロジェクト1
動かなくなった
スピードメーター。
元はワイヤー式で
作動していましたが
内部を改造しモーターを組み込みました。
プロジェクト3
ダミーメーターを実際に起動させる為、内部に小型モーターを
組み込み、レッドゾーンで警告音と共にランプが点灯する回路を組み込み。
プロジェクト5
古い車両にはあるある？の状態。
フロアーをめくると、錆びが広がり所々に穴が。
鈑金をし、固くなるラプター塗装でさらに強度を高めました。
プロジェクト2
燃料タンクを純正を使い復活
プロジェクト4
この車両の目玉と言っていいほどのインパクトある
スーパーチャージャー。
プロジェクト6
あらゆる情報表示や操作が出来る集箱を設置。
スマートホンをミラーリング、道路状況を表示
パトランプボタン等
燃料タックが古く、容量の少ない
据え置きタンクが使われていました。
凹凸が激しく、
色がくすんでいる為修復します。
Before
プロジェクト7
ダミー無線機。
実際に起動出来るよう
システムを組み込み、
また、メニュー表示にはドットを使用。
プロジェクト9
内装パーツの修復
完成 写真
誰もが見入ってしまいそうなフロントに飛び出す
スーパーチャージャーとエンジン音は圧巻！
プロジェクト8
古くなった配線や、バラバラの配線を取り除き
また、安定した電力供給にバーテリーハーネスを強化。
プロジェクト10
この車両ならではの左右４本だしマフラー。
ダミーではなく実際に排気します。
完成 動画
こちらは、完成動画になります。
是非ご覧いただき、共感していただけると幸いです。
画像をクリック
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バラバラの配線一本一本を調べ、
ヒューズボックスから取り換えます。
古く色褪せたパーツ達。
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